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ヒーター Q&A
ヒーター Q&A
仕様について
動作不良について
悪臭・騒音について
ヒーター 仕様について
Q. カーボンヒーター/メタルヒーターの電気代はいくらですか?
A.
電力料金:22円/kW/h((社)全国家庭電気製品公正取引協議会 表示規約) ※電気代は、地域および契約条件等により異なるため、目安としてください。
Q. パネルヒーター/オイルヒーターの電気代はいくらですか?
A.
カタログの電気料金は使用環境や設定により大きく変わるため、ヒーターがフルに点灯している状態での電気料金を記載しています。従って実使用時はそれ以上の消費電力になることはありません。
Q. ハロゲンとカーボンとどちらが電気代が安いのですか?
A.
ワット数が同じなら同じ電気代です。
ヒーター 動作不良について
Q. ヒーターが点灯しないのですが?
A.
電源プラグがコンセントに正しく差し込まれているか確認してください。(スイッチ付のテーブルタップを使用されている場合は、テーブルタップの電源スイッチを確認してください。)コンセントが正しく差し込まれており、テーブルタップの電源スイッチも入っている場合は、本体が傾いていないかを確認してください。安全装置:転倒時OFFスイッチが作動している場合は電源が入りません。
Q. SKJ-RE125TCF、SKJ-RE125STCFを使用していますが、ヒーターが点灯しません
A.
主電源スイッチがONになっているか確認してください。TCFは本体後面、STCFは本体後の下面に主電源スイッチがあります。
Q. SKJ-SE119ROTを使用していますが、ヒーターが点灯しません
A.
タイマースイッチが「切」の位置になっていませんか?タイマーの赤いつまみを外側(ON)の位置にしてください。
Q. SKJ-ST35Cを使用していますが、ヒーターが点灯しません
A.
ヒーターが赤熱するまで時間がかかります。特に、弱の時は赤熱もあまりせず、フィラメントの赤熱も少ないので注意が必要です。
Q. パネルヒーター、オイルヒーターヒーターを使用していますが、が点灯しません
A.
コンセントが抜けていないか確認してください。本体が斜めになっており、転倒防止スイッチが入っていないかも確認してみてください。それでも電源が入らない場合は、電源スイッチヒーター管が割れている可能性があります。販売店に連絡してください。
Q. SKJ-SE119TOT、SKJ-KT33Pを使用していますが、表示灯が点きません
A.
ヒーターが赤熱するまで時間がかかります。特に、弱の時は赤熱もあまりせず、フィラメントの赤熱も少ないので注意が必要です。
Q. 運転中にヒーターの電源がOFFになる
A.
同系統のコンセントから当該ヒーター以外に消費電力の高い電気製品を使用されている場合、ご使用のコンセントの電気配線で規定以上の電気を使用すると配電盤のブレーカーが電気を遮断します。ご使用の電気製品を減らしてからブレーカーをONにしてください。他にもご使用時の異常により、過熱防止装置の温度ヒューズが切れた可能性があります。過熱の原因を添えてストーブの修理を販売店様にご依頼下さい。
Q. SKJ-F90C/F95CR/F97Cの運転中、ヒーターがOFFする
A.
安全のため、切り忘れ防止装置により運転開始後3時間を経過すると、自動的に電源がOFFする仕様となっています。運転する場合は、再度電源スイッチを入れてください。(故障ではありません)
Q. SKJ-FX1200の運転中、ヒーターがOFFする
A.
安全のため、切り忘れ防止装置により運転開始後8時間を経過すると、自動的に電源がOFFする仕様となっています。運転する場合は、再度電源スイッチを入れてください。(故障ではありません)
Q. SKJ-SE119ROTの運転中、ヒーターがOFFする
A.
タイマーの赤いつまみが内側にある位置では電源が切れます。タイマースイッチが「OFF」の位置になってる場合、切タイマーが働いて自動消灯したのです。(故障ではありません)タイマーの赤いつまみをを、外側の入の「ON」の位置に合わせてください。
Q. SKJ-FX1200の運転中、ヒーターがOFFする
A.
安全のため、切り忘れ防止装置により運転開始後8時間を経過すると、自動的に電源がOFFする仕様となっています。運転する場合は、再度電源スイッチを入れてください。(故障ではありません)
Q. ヒーター管が割れました
A.
販売店に相談のうえ修理を依頼してください。(有償修理の場合、故障内容により修理費は異なります。)
ヒーター 悪臭・騒音について
Q. ヒータから匂いがする
A.
生産時に付着した油脂、ホコリによる場合があります。(工場でエージングしておりますが残っている場合があります。)数回の使用時以降も継続する場合は、直ちに使用を中止してください。また、前年に使用したもので保管状態が悪く埃が溜まっていると煙や匂いが出ることがあります。メタルヒーター(シーズヒーター)、マイカヒーター、オイルヒーターは塗膜などの油をエージング等で飛散はさせていますが、使用始め数回は匂いがする場合があります。初回は必ず換気をした状態で使用を開始してください。
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